生きるために今日からできること

がんと付き合いながら、無理せずゆたかに生きる方法

捻挫が治らない?変形性関節症の症状と気を付けること

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こんにちは❤ふくみみです

一昨日、ケモ(化学療法)に行ってきました

乳がんの告知を受けて2年と3ヶ月、ほぼ、3週間に一度は、分子標的薬の点滴を受けています

始めの7回までは抗がん剤(ドセタキセル)と分子標的薬(ハーセプチン・パージェタ)の3種類を使っての治療だったのですが、副作用がひどくなったため、抗がん剤は中止して、分子標的薬2剤のみを約3週間に一度続けているのです

 

今回、わたしは若干足を引きずっての通院でした

 

2ヶ月前に家の中でちょっとした段差で転倒して、左の膝を捻挫したのです

整形外科で見ていただいて、骨は異常なしだったのに、もう2ヶ月経つのに治らないのです

その話を乳がんの主治医にすると、「ふくみみさん、それ本当に捻挫ですか?」と言われました

そこで知ったことが大事だと思ったのでお知らせします

関節痛の原因は様々ある

その時の会話がこうです

わたし「骨は異常なかったんです」

主治医「言い方は悪いけど、老化による関節痛の可能性はありませんか?」

わたし「いえ、家で転んでからなんです」

主治医「確かにはじめは捻挫だったんでしょうが、ふくみみさんくらいの年齢からちょうど膝関節の痛みを抱える方が増えてくるんです」

 

先生のお話では関節痛にはいろいろあって、今回の捻挫や、過度の運動による傷害のほかに、細菌が入っておこる化膿性関節炎や、痛風、リウマチ、変形性など炎症のおきる理由は様々あるとのことでした

変形関性節症

とくに、関節痛の原因で一番多いのが、関節の老化ともいえる変形性関節症です

関節のクッションである軟骨が加齢とともにもろくなり、かけたり削れたりして、スムーズに動かなくなり周辺に炎症がおこるものです

膝には立ちあがったり座ったりするたびに大きな力が加わるほか、立っているだけでも普段から負担がかかるため、炎症がおきやすく症状が出やすい場所なのです

加齢によって筋肉が衰えやすくなっているところへ、怪我をして痛みがあるので、かばって動かさなくなると更に筋肉が衰え、負担が大きくなり症状が進む悪循環がおきやすいということでした

 

確かにこの2ヶ月「膝が痛いから」と朝の散歩も断って犬と旦那だけでいってもらっていましたし、畑の水やりも息子に頼んだりして膝サポーターまでして極力動かさないように注意していました

 

わたし「いっこうに痛みはなおらず、特に、朝起きたときや、長時間座った後、立ち上がる時などはすごく痛むし、治る気がしなくて悩んでたんです」

主治医「その、症状は変形性の膝関節症にとてもにています、少しリハビリしてみるといいかもしれませんね」

変改性関節症になりやすい人

調べてみるとこんな人がなりやすいとわかりました

肥満気味の人

体重が重いと膝の負担が多くなるということですね

運動不足の人

動かさないと関節が固くなり、筋肉も衰えて負担が大きくなります

膝以外にも、肩やひじに症状が出る人もいます

O(オー)脚の人

膝が外側に曲がっていると内側の軟骨が減りやすくなります 

※因みにわたしは全部該当しています「やばいね」

変形関節症の予防

変形性関節症は日ごろの予防が非常に大切です

変形関節症予防のポイント

1.関節に負担をかけない生活をする

2.運動で関節を柔軟にし、周辺の筋肉をきたえる

関節に負担をかけない生活とは

  • 肥満に人は体重を減らす
  • 肩、腰、ひじ、膝など冷やさない
  • 同じ姿勢を続けない(ときどき動かしてリラックス)
  • クッションの良い靴を履く
  • O脚の人は、インソールなどで補正する
  • 正しい歩き方を心がける
  • 足元が不安な人はステッキなどをつかう

正しい歩き方動画

 

関節を柔軟にして周辺筋肉を鍛える運動とは

痛みを和らげる運動

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膝痛を運動で改善 ストレッチ、太ももの筋肉を鍛える|ヘルスUP|画像|NIKKEI STYLE

浅い屈伸運動を朝晩数十回する

ゆっくりウォーキングをする

気を付けてほしいこと

トレーニングやリハビリは有効ですが、無理のないように少しずつ調整したり専門家に相談するのもいいと思います

自治体の健康センターなど無料で相談にのってくれるところもあります

 

今回わたしは、関節症の疑いが強いようですのでリハビリ運動ををはじめましたが、捻挫は決して軽く見ていいものではありません

また、変形性関節症以外の原因も考えられるので、痛みが続くときは必ず受診してください

そして、転倒しないことが何よりの予防になります

無理せず、日ごろから少しずつきたえましょう

まとめ

膝の痛みの原因は様々考えられるが、ある程度の年齢になると変形性関節症になる人が多い

変形性関節症は予防が大事

自己判断せず受信したり専門家に相談する

 

わたしはまた、ゆっくり散歩を始めたいと思います

今日も楽しく過ごしましょう